バレエ

眠りの森の美女

今日は、バレエのヴァリエーションクラスで、フロリナ姫のヴァリエーションを踊ってきました。

先生は、牧阿佐美バレエ団で活躍中の青山季可さん。 バレエの先生を見るたびに思うのは、娘さんがいる人は是が比でもバレエを習わせた方がいい!

私のように途中で辞めてしまって中途半端にやっている人は、全然だめですが、小さい頃からずっと続けてる人のあのしなやかな手足とスラリとした立ち姿は、男性どころか女性もうっとり。

ああ、生まれ変わりたいと毎度思うんですねぇ。。

青山季可さんは、中でも特にきれいなバレリーナだと思いますが、手足も顔もそこらへんの人とは違いました。
はぁ。(←あこがれのため息)
 
さて、フロリナ姫ですが、何者かと申しますと、「眠りの森の美女」のお話の中で、魔法で青い鳥の姿に変えられてしまったシャルマン王子が愛するお姫さまです。

お花のお姫さまみたいです。

普段のレッスンは、その時先生が考えたパを踊るので、演技はほとんどないのですが、ヴァリエーションは舞台用の振り付けなので、演技がちょっと入ってきます。

はずかしがって右側へ行くとか、羽をひろげるように手を開くとか。

私は、演技の入った振り付けが好きなので、今日はとってもうれしい1日だったのでした。

レッスンの後、地下にあるDVD売り場のDVD鑑賞コーナーで、「くるみ割り人形」を見ました。

金平糖の踊りや、あしぶえの踊り、この世には存在しない人たちがいっぱいでてきた後、最後に、クララがくるみ割り人形を持ってあくびをしながら目を覚ますシーンを見て思ったのは。

私は、人生の半分(もしくは大半かも)はおとぎ話の世界で生きてるんだなぁ。。。ということ。

バレエの世界は、ドレスを着たお姫様や王子様がでてきたり、白鳥やら、道化師やら、現代の人からすると全くのおとぎ話の世界。

それに加えて、絵本の世界に、映画の世界。

現実にいる時間が、圧倒的に物語の世界にいる時間より少ないのです。

まあ、なんというか現実の世界の人から見ると、地に足ついてないフィクションの世界の人というか。。。

もしかしたら、現実には存在しない人なのかもしれませんよ。笑

これから、寝まーす♪ お次は夢の世界へ行ってきまーす♪

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